過去ですが、8月にオーストラリア・パースへ4泊5日の旅行に行ってきました。
王道はゴールドコーストですが、結論から言うとめちゃくちゃ良かったです。
田舎過ぎないので街を歩きやすく、観光地も割とあるのでとても楽しかったです。
今回はその体験を記録としてまとめつつ、行く前に知っておきたい注意点も書いておきます。
■ 8月のパースは「冬」だった!
日本の8月は猛暑ですが、南半球にあるパースは季節が真逆で冬です。
日中は晴れていれば15〜20℃くらいで過ごしやすいものの、朝晩は10℃以下になることも。
現地の知り合いは「そんなに寒くないよー、半袖の人も結構いる」と言っていたので、私は長袖Tシャツやジャケットくらいしか持っていかなかったのですが、日本で暑い日々を過ごし、寒さに慣れていなかったのもあり、非常に寒かったです。
現地に着いてすぐにセーターを購入することになりました。
また、日差しは強くて乾燥しているので、紫外線対策(日焼け止め・サングラス)は必須。
■ 1日目:キングスパークで自然に癒される
空港から中心地まで移動して、まず向かったのがキングスパーク。
街の中心にありながら、スワン川とパースの街並みが一望できる絶景スポットです。
大きなユーカリの木に囲まれて深呼吸。都会なのに自然の中にいる感覚が気持ちよかったです。
カフェで飲んだオーストラリア名物「フラットホワイト」も美味しくて、旅のテンションが上がりました。
■ 2日目:ロットネスト島でクオッカに会いに
朝からフェリーでロットネスト島へ。
目的はもちろん「クオッカ」!笑ってるような顔で有名な小動物です。
実際に見ると本当にかわいくて、人懐っこくて、たくさん写真を撮らせてくれました。
レンタサイクルで島を一周しながら、ビーチや自然を楽しむ時間は最高。静かで清らかな場所でした。
夜は散歩してても、いわゆる海外の治安の悪さはあまり感じず、東京の新宿、渋谷くらいの感覚で飲み歩けました。
イタリアとかと比べると怖い人はあまりいないなと思いました。
■ 3日目:フリーマントルで港町さんぽ
パース中心から電車で30分ほどの港町フリーマントルへ。
歴史的な建物が多くて、雰囲気はどこかヨーロッパっぽい感じ。
マーケットで雑貨を見たり、クラフトビールを飲んだり、のんびりした時間を満喫。
夜はクラブに行きましたが、治安は悪くなく、演出もとてもかっこよかったです。
運が良かったのかもしれませんが、仲良くなった現地の人に色々夜の街を案内してもらえました。
■ 4日目:スワンバレーでワイナリー巡り
最終日はスワンバレーで大人な時間を。
レンタカーを借りて車で30分ほどで、ぶどう畑が広がるワインエリアに到着。
いくつかのワイナリーでテイスティングを楽しみました。
ワインだけでなく、チーズやチョコレート、蜂蜜のお店もあって、グルメ好きにはたまらないエリア。
旅の締めくくりにふさわしい、のんびりとした一日でした。
■ パース旅行の注意点(8月編)
行ってみて感じた「事前に知っておけば良かったこと」もシェアしておきます。
● 入国にはETA申請が必要
日本のパスポートでもビザ(ETA)申請が必須。スマホアプリ「AustralianETA」から申請でき、通常は数日で承認されます。早めに済ませておくのが安心。
また、オーストラリアは税関申告が厳しめ。食べ物や薬など持ち込む場合は、正直に申告しましょう。
● 冬の服装を忘れずに
8月のパースは冬です。ジャケットや厚手のセーター、コートなどがあると安心。重ね着しやすい服装がベストです。
確かに半袖、短パンもチラホラいましたが、おそらく富士山を半袖、短パンで登れるような人たちです。
普通にコートにマフラーの人たちもいるくらいなので、普通の日本人はそれなりに防寒対策しておきましょう。
● 日差しは冬でも強い
冬でも紫外線はかなり強いです。日焼け止め・サングラス・帽子はあった方が良いです。
● 交通は「SmartRiderカード」が便利
パースはキャッシュレスが進んでいて、ほぼどこでもクレカOK。
でも電車やバスをよく使うなら、ICカードの「SmartRider」があると便利で割引もあります。
● 外食は量は割と普通
大きなハンバーガーを期待しても普通サイズです。
外食は高いので、食費は高くつきました。
■ まとめ:パース、おすすめ
パースは「観光地!」という感じではないけれど、
自然、空気、人の温かさ、街の雰囲気、どれを取っても心地よい場所でした。
少し行けば自然も多いのに、割と都会なので交通機関や買い物で不便をすることもなく、快適に旅行できました。
また季節を変えて、今度は春や初夏にも行ってみたいです。
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